なんと驚き!!!!!
5月21日極真空手2007年全日本ウエイト制大会in大阪にて
アタシの実の弟である谷川光が
軽量級日本一の栄冠を頂きました!
びっくりしちゃいましたわ!
もう37歳という良い年なのに良くケガもせずしかも日本一になったものだわよ。
格闘技の世界においてはマイナス要因となる小柄であるということを速度と技でカバーして人間風車という異名をいただくほど円運動を会得したのよね。
年齢から来る衰えも感じさせないほどの技のキレはどこからくるのでしょう?
実を言うと、極真空手ってマス大山がなくなってから分裂しちゃったじゃない?谷川光は分裂前の94年から軽量級ではいまだ負けナシなのよね!!!
そう、ご存じの方もいらっしゃると思うけど、過去には2度の世界大会軽量級での優勝を果たしているのよね。つまり世界一をも頂いちゃってるというわけよ!!(無差別では3位!)
そんな谷川光だけど、
神奈川県の小田原で道場を経営しているのでお近くの方はちょっと立ち寄って見てくださいませ。
以下は今大会の結果となりますわ!(新極真のHPより抜粋)
【軽量級】
優勝 :谷川 光
準優勝:菊原 嘉章
3位 :岩原 弘和
4位 :阿部 哲也
【中量級】
優勝 :山田 一仁
準優勝:吉田 富一
3位 :島本 一二三
4位 :竹澤 剛
【重量級】
優勝 :久野 浄英
準優勝:森 健太
3位 :渡辺 大士
4位 :阪本 晋治
【女子軽量級】
優勝 :兼光 のぞみ
準優勝:砂川 久美子
【女子中量級】
優勝 :岡田 円
準優勝:増山 愛理
【女子重量級】
優勝 :将口 恵美
準優勝:増山 真理
そんなわけでアタシの苗字がばれてしまいましたわね。
田中幸雄選手の稿ときにはもう一人の弟(次男)のことも書いたし、
今回は三男の弟の似顔絵を描くとは夢にも思ってませんでしたわ!!!
(アタシが小さいときに最初に見に行った野球の試合がバッファローズvsライオンズのダブルヘッダーでしたわ。)
第1試合では井口資仁選手が二塁打をかっとばしてくれましたわね!(松井選手は快音が聞かれず。)
井口選手は先月の試合で左手の人差し指を骨折してハレが1ヶ月以上引かなかったのよね。それでも休まずにプレーをしながら治すという意気込みがすばらしいわ!
ヤンキース戦なので多くの日本人報道陣が集まる中、ホワイトソックスの井口復活を強くアピールできたのでは?
井口選手の写真を見たときにあまりにもかっこよかったので、休日だけどアップ!
輪郭を描かずに色鉛筆のみで、顔の大きさもいつもと違って通常の縮尺で!
ファイターズ的には張本さん以来の快挙?
カゲでは相当の苦労と故障になやまされたはずですわ。
もう40になる選手というのはちょっと何かあるとすぐにケガをするようになってますわね。
田中幸雄選手もご多分にもれずケガがとっても怖くて、2000安打までプレーが出来るか心配だったのよね。
でもみごと達成してホント良かったわよね。
おじさんの味方であるアタシとしてもとてもうれしいですわ。
ちなみにアタシの弟は東海大甲府の野球部で85年の甲子園大会でベスト4まで行ったので田中選手とは同期なのよね。
それでカレのことをよく覚えていてやはり知り合いだけあってうれしいとのこと。
ほんと田中選手おめでとう!
イチロー選手は1番センターで、結果から言っちゃうと5打数5安打1打点!!
1,一塁内野安打 2,レフト前 3,センター前 4,レフト前 5,ライト前。
打率は3割1分2厘まで引き上げましたわね!ちょっと前までは2割8分までおっこってたけど
今回ぐんぐん調子をあげてきて来ておりますわ。
一方、城島健司選手は7番キャッチャーで4打数2安打2打点。
1,セカンドゴロ 2,センターサクリファイスド 3,ホームラン 4,センター前 5,サードゴロ
中でも3打席目のホームランは胸がすかっとするようなあたりでしたわね!打率は3割1分2厘と奇しくもイチローと同打率に!
日本流の練習や訓練方法がどれだけ成果が上がるかというのを実行していて、これに納得するメジャーリーガーも少しずつ増えていると聞いておりますわ。
レッドソックスの松坂選手はフィジカルに、マリナーズのイチロー選手・城島選手は精神論的にそれを具現化しているようでもあって、いずれにしてもそれらが世界に通用するものであることを証明しているような気がしてますわ。
体格や体力が欧米人に比べて劣っている日本人が、そのもてる能力を最大限に発揮するためのメソッドを文化的歴史的に持っていることをこういう形で見られるのはうれしいですわね。
と同時にそんなメジャーリーグ日本人達に最大の敬意を払うものですわ。
男子シングルス決勝でマレーシアのリー・チョンウェイ選手が、大会第2シードの中国のバオ・チュンライと対戦してカウント2-0で優勝!
その技は神のようでもあったわ。
早い、正確、華麗!って感じだわよ!
どこに打ち込まれても必ず拾っていく動きもすごいし、
ラケットが右から左から出てきてどこから来たシャトルでも受け止めますわ。
ムーディ勝山なら受け流しているところかも!?
まさにアウトレイジャス!だわねリーチョンウェイ!左手がお茶目なのもステキでしたわ!バドミントンはマレーシアでは国技に近いらしいわね。日本国内でもオグシオコンビが盛り上げてくれてるし、今後注目されるべきスポーツとなること間違いないわね。
スペインGPの決勝で初の入賞~~~!ついにやったわね佐藤琢磨選手!
チームスタッフの祝福のシャンパンを頭から浴びてエキサイトしっぱなし!
メーカーの直接参加ではない資金力や車体開発力が他チームに比べ心許ない状態を乗り越え、不調の本家ホンダに勝った(と言えるわよね!)今季初得点よ!
鈴木亜久里代表は
「入賞の力があるのかどうか。だが上位に波乱が起きた時にしっかり走っていればチャンスは来ると思っていた」と佐藤選手と抱き合いながらのコメント!
ひょっとしてあまり期待してなかったのでは??
どっちにしてもアグリホンダがあなどれないチームであることを世界に知らしめた一戦になったわね!すばらしいわ!
広島市の広島広域公園陸上競技場で行われたJ1第11節のサンフレッチェ広島戦で今季初ゴール!
40歳2カ月16日での得点は、ゴン中山が記録したばかりの39歳7カ月10日を塗り替えたわけですわね。
そのとき、「長くやっていただけですよ。」と謙遜したゴンだったけどカズの記録更新を聞いて闘志をメラメラ燃やしたのは間違いないですわね。
不惑(40歳)選手の活躍はとっても嬉しいので野球共々サッカーのお二方も応援してるわよ!
今日は似顔絵が二人とも似てない上に老人みたいになっちゃっておもろくないわ~プンプンスカポンスカ!
う~ん、やっぱり問題になってるわ。
アテネ五輪女子400m金メダリストのロール・ナマドゥ選手が母国であるフランスを離れ、恋人ルカ・マリンがいるイタリアへ移動するっていう話ね。
二人は昨年のヨーロッパ選手権からおつきあいしていることを公表して、大会中にもかかわらず公衆の面前でハグしたりキスしたり。
レース後には指でハートマークを作って愛を表現したりとそのバカっぷりを披露(というよりも欧米的愛情表現の一種か)してくれたけど、はたから見ているとなんかうらやましかったりするわ。
でもね、引っ越しして国を離れてまで、そんなに一緒に居たいのかしらね~。うん、一緒に居たいわけよね。
マナドゥ「愛のためにフランスを去るんじゃないわ。
もし彼と四六時中一緒にいたいなら、水泳を辞めるつもりよ。」
ま、お若い二人だし、フランス人とイタリア人だし、数年もすれば沈静化してかも!??
R&Bシンガーとして最近めきめき頭角を現してきている
ブルック・ホーガンってあの超人ハルク・ホーガンの娘だったんですってね!しかもホーガンは彼女のマネージャーですって!
5月9日には親子で来日!
都内で行われたCD発売会の応援になんとライバルであるアントニオ猪木さんが駆けつけたみたいね!
ホーガンは「妻や息子と日本に来たことはあるが、娘と来るのはこれが初めて」なんて言いながら久しぶりに「イチバーン!」をやったそうね!
ブルック・ホーガンはデビューアルバム『アンディスカバード』から「アバウト・アス」を披露した後、初対面の猪木さんについて「会うまえは怖い人と思ったけど、実際には本当に優しくていい人です」ですって!
猪木さんは会見場に現れるとハルクに向って「元気ですか!!」をやってくれたらしいわね!
懐かしいお友達との再会に「昔戦ったのが昨日のことのように思えて嬉しく思う」とのこと。
ブルック「ワールドツアーを回る際はぜひ父と一緒にバックでパフォーマンスしてほしい」
ハルク「IGF(6月旗揚げの猪木主導の新団体)のステージで歌えるといいね」
猪木は終始不適に「ムフフフ」
な~んか面白そうじゃないの!!!
さらに成績不振でラモス瑠偉監督はひょっとして解任か?なんてことになってたんだけど、
このほど続投が決定されましたわ。
けっこうステキな選手がいるんだけど個人プレーばかり目立ったバラバラのチームって感じ。それはもう監督がきちんとリーダーシップをとっていなかった責任と言うしかないのよね。
クラブでもっとも悪い記録という7連敗のあと5月6日の京都戦がチームを変えたのかしら?監督と選手の距離が縮まった試合になったみたいね。大量得点をとって風向きが変わったということね。
普通はJ2に落ちたチームの監督なんてやりたがらないわ。でもそこを押して引き受けたラモちゃん!ホントがんばってね!
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